Oblivionの真相
"忘却"という曲は、私があまりにも尊敬し、自分自身以外にも全世界の人が尊敬するタンゴの父と呼ばれる、今は亡き作曲家アスターピアソラ(Astor Piazolla)お年寄りの代表曲の一つです。 あまりにも有名で、名曲だから、実際にそのような粗末がピアソラ年寄りの曲のタイトルの単語だけ持って来て書いたものでさえも、かなりぶしつけな行為だということもよく知っていますが、先代の偉大な音楽家に対する尊敬の念を込めて表現したかった強い意志があったから一応曲タイトルからOblivionと決めてからピアソラの曲とは別のDJMAX用の曲を作曲しました。
そういうことだったのか
Piazollaは関係あったけど厳密にはアレンジ、というよりは、タイトルだけお知恵拝借〜!した、ということになりますね。
ドラマティックトランスについても言及しててなかなか奥が深い