マニアックス

大体読んだ
内容としては、カオヘ3割シュタゲ7割ぐらい
シュタゲの公式設定資料集持ってると、結構ストーリー解析的なところは丸被りしてる
ケオヘの資料集は持ってないので分からない
見所はというとインタビューがたくさんあるところと、イラスト集かな
牧瀬氏とセナしゃんが交代してるやつでパーンてなりましてね頭が
シュタゲのアフタケストーリーは、まあ文章のみなんで普通のSSかな、ってところ
新事実とかもない、あの後助手がアメリカ帰ったってだけ
あと牧瀬氏の手紙今日開封したけどやはり若干字汚いのうける
てかこれ書いてるの誰なんだろうね、普通のひげおやじだったら・・・・・・ってひげおやじ出てくる時点で普通じゃないか
ファン的にはもっとMMQな感じのを望んでいた人が多かったかんじゃないかな、って気はした
公式でそこをあからさまにしないのはFD出す気でいるからなのか、それとも単にゲームの雰囲気を重視してるからなのか


インタビューは結構飛ばし読みしたけど、小林ゆうがシュタゲを「STEINS;GATE」さんとか呼んでて安定感を感じた
俺も今度からbeatmaniaさんって呼ぼう
あとはゲームスタッフのインタビューでもいいけど、阿保さんの話とかもっと聞きたかったのだが
FESの人も大分歌ってるし個別でインタビュー欲しかった、要するに音楽的なところが少なかったかなーと


個人的に一番見たかったのがカオヘとシュタゲ共通の特集だったんだけどなかった
これもネタの温存かな、第3弾を交えて話できるようにするために



結構ネガティブなこと書いてるけど、読み物としては分厚くて量あるしほぼカラーだし何だかんだで買っておいたほうがいいと思う
シュタゲはドラマCDの解説とかあるしね
特に買わない理由がない
それにしてもファン投稿もカオヘネタ全然ないよね
シュタゲやって科学ADVに興味持ってカオヘやるって人そんなに少ないわけ
わたしはかなしい