Dieudonné

見てた
インタビューみたいなやつも見た



人を笑わせようとして自分が表現をしたことで一部に叩かれて訴えられたとしても、それはこの時代において自分の職業のリスクであるから仕方ない
ってそこまで覚悟決めてるの尊敬すると同時に、たとえば今周りのものに当てはめたときやっぱりそれはどうなんだろう、
と思ったりもして難しい
国で、個人でユーモアって違うから勝手に当てはめるのもおかしいかも知れんけど
この人も言ってる事だけど、ユーモアと音楽は根本で似ているというのは結構的確な表現だと思った
思ったんだけど、難しすぎて文章に出来ん
心理学の中でもユーモアって本当に魅力的な概念であると再認識
また本読もうかなあ