ツイッター

使い方がうまくなった。
うまくなるのに10年かかったのには目をつぶってくれ


少し前にとある人が言っていた、「自分に謎の自信があるおじさん」(要するに、老害のようなもの)にはマジでなりたくない!
以下、私の考える「自分に謎の自信があるおじさん」になっている、またはなる素質のある人のツイッターでの特徴
・否定や嫌いなもの語りが多い
・自分語りも多い
・空リプが多い
・文章が長い
・面白くない
・同じ話を何度もする
・あまりいいねが付かない、同じ人からしかつかない
・そもそもリプライが来ない
・しかし1日のツイート数はそれなりにある


・・・俺かよ!と一瞬どころか百瞬ぐらい思うが、最近否定することをほぼしなくなったからそうじゃないと思いたい。
というのも、人にツイッターを見られる可能性が増えたんだけど、見に来てクソネガティブな事しか書かれてなくてうわってなって欲しくないでしょ。


結局のところ、そのツイート必要ある?っていうやつです。日記書かなさすぎて日本語がヘタクソになりました。えこのエントリ必要ある?あるよ
ツイッターというものの価値観は人それぞれだからこそ、あらゆる評価がなされることを忘れないようにしたい。