エーテルゲイザー(深空之眼/Aether Gazer)について3 5/6新パッチ

5/6に新パッチが配信され、冥王こと生魂オシリスが登場しました。

 


引きました。今までパニグレのヴィラ様しかやってくれなかった首切りポーズをやってくれる貴重な人材。

 

通常はAオシリスとそれほど変わらないが、奥義でモードチェンジするとファンネルを使った攻撃ができるようになる。

 

モードチェンジ中は1秒ごとにHPが減少し、0になると通常状態に戻るが、専用装備を使えば攻撃時にHP回復もできるので、余裕があれば装備は引いておきたいところ。

爆発状態を伸ばすために回復キャラと組ませるか、ナイル組なのでAオシリスやAシュウで固めるのが良さげ。どちらも連携奥義あり。

 

あとAヴェルちゃんも引いたんだけど、まだbuild途中なので今後紹介できればと。

 

こちらは本パッチのイベントページ。

ストーリー(パニグレの幕間ぐらいのボリューム)、因果観測に似た探索モード、1v1の戦闘チャレンジ、イベント任務とキャラお試しが現時点で開放されている。一番下はバフを選んで何かするタイプのイベントだったと思う、バベル風?

 

1v1モードの難易度選択とか、キャラお試しは原神に寄せた構成かも?ただしAランクの新キャラでも石が報酬にあるのでやり忘れないように。

 

イベント任務をクリアすると報酬獲得用アイテムがもらえ(ピラミッドみたいなやつ)、これを消費してパネルをめくっていくと出た絵のアイテムがもらえる。全部で5シートあるのでたくさん素材が手に入ってうれしい。Aヴェルの欠片ももらえるのでそこそこ凸できそう。

 

イベント期間は3週間で、時限開放型なのでこの辺りは最近のゲームのスタンダードと言った感じ。空白期間を作らない運営方針なら、割とハイペースでイベントが来るような。今後ずっと3週間おきに新キャラは物理的に不可能な気もするけど、どういう風に回していくのか非常に気になります。

ストーリーは、メインストーリーをある程度進めてないとそもそも冥王って誰よ?ってなりそうだけど、まあ見たらわかる程度のよくある感じのやつです。中国語分からなくても話の流れ理解できると思う。ちなみに冥王って訳すときハデスかプルートのどっちがいいんだろう......

 

CGが結構あり、クオリティも良い。CG回収したらギャラリーから石を回収するのを忘れずに。

別人格キャラで、浮遊していて、攻撃的で、棘のようなファンネルを扱うキャラとなるともはや空の律者2.0と言いたいところなんだけど、空の律者よりはマイルドな性格だしヘッドギアを前後逆に被るなど意外と抜けている面もあったりする。今後もお話に絡めやすそう。

 

そんな感じ。

エーテルゲイザー(深空之眼/Aether Gazer)について2 各種システム解説①ゲームモード

(8/2 一部加筆修正)

特に大きなドラマもなく4/22に無事正式リリースされ、毎日遊んでます。

中国ストアでも健闘はしているようで、5/6に初アプデも控えていてこのまま勢いに乗れそうな予感。個人的にも結構楽しんでいるのでなんとか成功してほしいですね。

さて現状のプレイ状況、リリースから2週間でアドミンLv.50、Sランクキャラは月読とすり抜けで光のCEOと恒常から入手したSポセイドンの3人。あまりガチャを回していないのでキャラ入手率は55%ぐらい?

 

月読。ルシア。死ぬほど強い。

 

光のCEOテュールさん。火力は高いけど使いにくすぎるためネタキャラ扱いされている。本当に使いにくい。マジで。

 

雑魚敵だろうがボスだろうが凍結させられるチートキャラ。神話からキャラ名取ってきてるとは言えこのキャラにポセイドンって名前付けるの割と凄いと思う、てかポセイドンってポセさん?

 

前にも書いた通りキャラ凸の恩恵が薄いため、期間限定バナーを回してお目当てが出たらストップが丸い。ちなみに月パス課金+デイリー+ウィークリーで月に約11000石ほど入手できるけど、次verが20日間ぐらいしかなく70連(=14000石)が半天井なので、このままだと無課金で全Sランクを引くのはかなり厳しそう。もちろん各パッチや新キャラ実装のペース、石やガチャチケの配布具合で変わるけど、gacha gameというジャンルの第一ルールとして無課金に厳しいと決まって文句が出るので、ここは何かしら手が打たれるのではないかと予想。特にSキャラ引かせろ問題に関してはβ時点で既に言われてたしね。

 

◆βとの違い

あんまりない。

まあ最終βはリリース1ヶ月前ということもありゲームは完成してて、どちらかというと課金周りのテストとか各種報酬のバランステストが主だったのでそれはそう。

βテスト中に大量にアイテム配ってたのはあくまでテスト用だから・・・と思ってたけど、リリース記念やらキャンペーンやら細かいバグfixの補填で小分けではあるものの意外と同じくらい配ってる説。羽振りはいいかも。

 

◆結局何するの?

現状の恒常ゲームモードをまとめた。

Excel最高。

モード名は若干意訳です。

 

・メインストーリー

パニグレを想像してもらえれば。難易度はノーマルとハードがあり、クリアはそれぞれ別扱い。ハードは1ステージ毎に石100個もらえる(ノーマルは50個)のでかなりおいしい。

キャラを正しく育てていれば基本はサクサク進行できる難易度だけど、ゲストキャラ1人でボス戦をやらされるステージとかもあるので一応PSも多少必要。

 

・物資

その名の通り、突破素材やExpアイテムなどを掘るためのステージ一式。

アドミンLvが上がるとスタミナ消費n倍で1回のクリアでn回分のアイテムが入手できるようになり、時間効率が上がる。

 

・刻印

キャラに装備させる刻印(=聖遺物or意識or聖痕etc....)を掘るためのステージ。

メイン8-1クリアで刻印の追加スキル開放用素材も掘れるようになる。

 

刻印はリストの中から欲しいセットを選ぶ形式。ステージ難易度ごとに★5刻印確定ドロップに必要な周回数が決まっており(ただし難易度が低すぎると出ない)、その回数で選んだセットの★5刻印が1つ出る。

 

・黒区浄化

月曜~木曜と金曜~日曜の周期のモード。

A~Cのステージとコアステージの計4ステージで構成。画面上側に味方と敵のバフがあり、この組み合わせを見ながらパーティーを組んでコアステージを時間内に攻略していく。味方バフは初めはロックされており、A~Cのステージをクリアしていくと1個ずつ対応したバフが解放されていく。敵バフの真ん中が属性耐性+25%で、Aステージで解放される味方バフが属性攻撃+25%なので、基本的にはこれらを見ながら属性を決めていく感じ。

コアステージには3つの攻略目標(前座3waveクリア、ステージクリア、指定時間内にクリア)が設定されており、目標達成数に応じて報酬がもらえる。報酬は専用ストアで使える通貨と刻印再構成用のアイテム。

アドミンLvによってⅠ~Xの難易度が解放され、スタート時に選択できる。ある一定の難易度からは、コアステージを★3クリアすると次の難易度が解放される。

また、進行をリセットできるアイテムが存在し、これを使えば更新周期前でも報酬を複数回分もらうことができる。難易度が高い方が報酬の数も多いので、できるだけアドミンLvを上げてから使った方が良い。

理由は不明だがメールで配られる(現時点で4個)。現状他に入手手段がなく、刻印再構成も序盤での優先度は低いので、無理に使わない方がいいかも?なお使うとバフは敵味方ともにすべて再抽選される。

 

・夢境再構

幻痛とか記憶戦場のようなモードで、指定されたボスと戦うモード。1ボスにつき3〜5ステージあり、後半ほど難易度が高い。1日に3〜5ステージまで挑戦でき、1度クリアしたパーティは固定され他のボスで使うことができない。

これもアドミンLv.によって難易度が変わり、さらにボス数も増えていくので後半になればなるほど複数パーティを組めるように手持ちを鍛えなければいけない。この辺りは崩壊パニグレと同じ。

 

各ステージにクリアタイムなどの条件が3つ設定されており、達成した条件の数に応じて報酬を獲得できる。専用ストアで使える通貨ももらえ、これを貯めればキャラ凸用の欠片とか、Sランクキャラとも交換できたりする。キャラが交換できるのはは崩壊3rdっぽい。今は国常立が交換できる(未所持でも交換可)

 

・多元変量

恒常コンテンツの中では現状で最高難易度。

毎週指定された5人のキャラ(ゲストキャラ)から3人を選び、簡易ローグライクなステージを進んでいく。古の楽園に近い。かなり複雑なモードなので、別途解説したいがここにその余白がない。

スタミナを消費せず無限に遊べる。また自前のキャラではなくゲストキャラを使用する点がミソ。

ステージをクリアしていくとポイントを獲得でき、その週のポイントに応じて専用ストアで使える通貨やガチャ石がもらえる。

通常モードをクリアするとハードモードが選べるようになる。ハードモードはこちらが不利になるバフデバフを選んで進めていく。バフデバフによってポイントに倍率がかかり、またランキングもある(ランキング報酬はなし)。

 

・因果観測

マスコットキャラの猫になり、マップを探索してギミックを解除しながら宝箱を回収していくモード。

敵との戦闘もあり、自前のキャラを使用する。敵を倒すごとにバフがもらえるが、そもそも敵がそこまで強くない。ちなみにエーテルゲイザーの開発名称だったProject MimirのMimirはこの猫の名前。

 

・歴戦輪廻

意識救出のようなモード。全部で10ステージ×10あり、アドミンLvによって挑戦できるステージが増えていく。手持ちのキャラ内でなら特に制限はないが、一部のステージでは環境バフに特定属性無効などがあるので実質的な縛りはある。

後半は意外と高難易度で、9-10がマジでムズイ。

 

・教学訓練

チュートリアル。戦闘システムの基本と、キャラごとの使い方が学べる。

 

 

◆今後は?

おそらくは、崩壊やパニグレのように1テーマイベントにつき1パッチで、新キャラと関連ストーリー、いくつかの期間限定ゲームモードが追加されるような流れになるんじゃないかなと思います。下記は5/6からのパッチのPV。

www.youtube.com

どちらかというとパニグレを参考にしていそうなので、どこかでバベルのような難易度選択型のクソムズイモードが出てくるのではと予想。とりあえずそれに合わせて育成を進めていこうかなと。バベルの対策しろ!だけでだいたい伝わるので、改めてパニグレのバベルってカリスマ性のあるモードだなと思う。

 

思ったより解説記事のやる気があるので次回に続く。

動画形式の方が今風だとは思いつつも、動画作成のノウハウに乏しくまずは勉強からで時間かかりそうなのでまあ今後の目標ということで・・・

そんな感じ。

エーテルゲイザー(Aether Gazer)について1 CBT感想

2022/03/17~3/24の期間、bilibiliとTaptapで開催されていたエーテルゲイザー(中国名:深空之眼、英語名:Aether Gazer)のクローズドβテストに参加していました。

去年ぐらいからたまに話題に上がってたMobile ARPGですね。開発元はアズールレーンのYongshi technology。Mobile ARPGシーンを追ってる人ならProject Mimirの名前で聞いたことがあるはず。

これが4月22日、要するにこの記事を公開した時点で本日、に本土で正式リリースも決まったということで、βテストでのゲームの感想や今後の期待などを書いていこうと、思います?

本当はかなりしっかりがっつり記事を書いて早くに公開するつもりだったんだけど、4月から仕事がかなり忙しくなってしまってあまり時間が取れなくなり、予定分も一回で書けず分割することにした。まずはゲームの大まかな説明とCBTの感想を書いて、しばらくプレイしたあとでゲームシステムの説明とかを詳しく紹介しようかと。有言不実行にならないように頑張ります。

そのうち、おまけ程度で日本と海外のスマホゲーの話とかも書ければいいな。

 

・Mobile ARPGとは

その名の通り、スマホ向けのARPG。ソシャゲのソーシャル要素を薄くしてガチャ要素をつけたステージクリア型の3D-ARPGで、コマンドやカードを選択して指示を出すものとは異なり、フィールド上(基本3D)でリアルタイムに自キャラを操作して探索や戦闘を行うのが特徴。具体的な例としては崩壊3rdやパニグレなど。というか、この2つぐらいしかないかも......(ここでは原神のようなオープンワールドRPGや幻塔のような3D-MMORPGは別の分類としたい)。

日本のゲームで近いのは、家庭用だけどアビス以降のテイルズオブシリーズ(戦闘シーンのみ)とか7以降のイースシリーズとか?他にもあると思う。

 

エーテルゲイザーは面白いのか

面白いです。

まずMobile ARPGというジャンル自体しっかり作れば面白いゲームが出来るものなので、これも面白いよねという感じ。

このジャンルに求められる操作の快適さ、プレイの爽快感、難易度バランス、演出・グラフィック、音楽などはどれも一定水準あり。βの段階で上で挙げた崩壊3rdとパニグレと同程度のポテンシャルが感じられた。

自分がARPG好きなのもデカいけど、これなら面白くできるよなあと思いました。

 

・これ崩壊3rdとかパニグレ同じじゃね?

違います。

ただまあもちろん、同じゲームジャンルということは当然共通点もあるので、結局はどこから比較するのか?ということなのかなと。ゲームを一切やらない人とってはゲームが全部ファミコンなのと同じだし、オタクではござらん者がアイマスラブライブとバンドリを混同するのと同じ。フォカヌポウ。

ということで、崩壊・パニグレ・エーテルゲイザーの3作品でそれぞれの戦闘システムの比較をしてみた。

Excel最高。

共通点もあれば、他にはないシステムもあり。エーテルゲイザーが他2作品とここが特に違うなと思った点を太字にしてみました。

一番の特徴はパーティー3人同時出撃かと。

入れ替えやQTEを駆使しながら基本的にフィールド上では1人で戦っていく崩壊パニグレとは違って、最初からパーティーに入れたキャラ全員がフィールド上にいて、操作できるのは隊長に設定した1人のみ。QTEっぽいシステムは現状では他キャラの必殺技を発動できるのみで、それ以外は基本的に指示できずに全てAI操作。これにより、戦場での自分と味方の位置取りが意味を持ち、分散して各個撃破するのか、はたまた味方について行って集中攻撃するのか、という風な新しい戦略要素が生まれるのではないかと。ちなみにAIの動作はとあるシステムにより大まかにコントロール可能。

もう一つの特徴がモディファイドモードの存在。要はブレイクとかピヨりと呼ばれているものなんだけど、演出込みで一つの特徴的なシステムに昇華されている。この演出に何とも言えない快感があって、このあと全員でタコ殴りにしてるだけなのに妙にカッコよく見えたりしてかなり好き。その他合体必殺技も一つのウリで、結構サクサク演出で見ていて気持ちよい。テイルズの合体秘奥義が好きな人は気になるかも。

 

モディファイドモード(ブレイク)に突入すると画面が割れる演出が入ってかっこいい。終わり際も演出が入ってかっこいい。

 

合体必殺技はMobile ARPGにしては長いけど、テンポ感はテイルズオブグレイセスの秘奥義ぐらいなのでよく考えたらスムーズ。

 

総じて戦闘はシステム面で他2作品と違うところを攻めつつ特徴的な演出で全体をスタイリッシュに仕上げていて、実際やってみるとプレイ感が崩壊ともパニグレとも全然違うと感じた。

さらに、戦闘以外でもパッシブスキルツリー選択とか、武器の鍵?システムなど、他の2作品にあるようでなかった要素が多く存在しているので、崩壊パニグレをやっている人でも別ゲーとして遊べるはず。

逆に、他のゲームで見たことあるシステムもかなり輸入しているので、そこは良くも悪くも馴染み深いというか。

 

で、最初に貼っとけよって感じなんですが、Youtubeに投稿した動画を参考までに。

これは素材用周回ステージの動画なのでかなりサクサク進行だけど、イメージは掴めるかなと。

www.youtube.com

もう1つ。こっちは古の楽園かアプスレール的なモードのステージの動画。

www.youtube.com

余談だけどこのゲーム、SEがかなり秀逸。

 

・ガチャ関連

キャラがガチャで開放されていくタイプのゲームなのでキャラが引けなければ遊べる幅も限られてくる、つまりガチャはどうなのか気になる!ということで覚えている範囲で解説。

キャラガチャは半天井70連、単発はゲーム内通貨200個。種類はキャラガチャは恒常とピックアップの2種類で、石の種類もそれぞれ別。あと1回だけ10連が少し安く回せて天井が早い初心者ガチャがあった(原神のノエルのやつみたいな感じ)。天井引継ぎは正直覚えてないけど、多分あると思う(適当)

武器ガチャは武器が固定なためそもそも存在しない。代わりに、武器に付ける装備用のガチャがありそれが天井70連だったと思う。キャラ凸の恩恵が割と薄いので、廃課金ポイントは多分ここ。

海外からだとPayPal経由で課金できたので、AlipayとかWechat等々で認証を得る必要は無さそう?これは正式リリース後要確認。ドル建て選ぶと今結構高いけど。

価格的には原神に近いかな?金額で見てしまうと決して安くはないです。ただ、初期の任務やらログボやらでめちゃくちゃ石入手できたので、開幕はそれでそこそこ遊べるんじゃなかろうか。ちなみに、アズレンがかなりF2P friendlyという評価のようで、同じ開発元であるエーテルゲイザーも期待できる、と考えてる人が結構多い。

ゲームの難易度はβ時点でそこまで高くなかったので、今後どれだけ高難易度コンテンツが出てくるかというのと、どれだけランキング争いしたいかというので感じる課金圧はいくらでも変わりそう(これは何のゲームでもそう)

 

ガチャ画面は普通。これはなぜか2枚抜きしたので撮ってたリザルト。

 

・プレイするための準備や環境など

さてこのゲーム、中国のゲームなので外国人はプレイするために特定の手続きが必要になってきます。日本語CVがガッチリ付いていて声優のコメント動画もあるぐらいなので日本版リリースの可能性大とは思うものの、現状そういったニュースは出ていないので、すぐに遊びたい!という人は注意。

手続き方法はいくつかあるけど、一番シンプルなのはbilibili遊技の本人認証をパスすること。ここで証明書を提出することになるので、もちろんリスク管理は各自で。ただ、どのゲームも中国版の時点で本人認証必須なので、そこは腹を括る必要あり。一度手続きを済ませてしまえばbilibiliの全てのゲームにアクセス可能になるのでメリットはそれなりにあると思う。

ちなみに、bilibiliとbilibili遊技で本人認証が別なので注意(1敗)。小学生レベルの中国語でもいいのでメールすれば1時間ぐらいで対応してくれます。

プレイ環境としてはやはりパッド+androidエミュレータが一番だと思います。MuMuかLDPlayerのどちらかがオススメ。LDPlayerはカメラリバースが出来ないのでDS4Winを組み合わせるといい感じ。自分はβテストはLDPlayerを使ってました。

ついでにScreenTranslatorをパッドにアサインしておくとある程度中国語を教えてくれるのでこれもオススメ。Google Lensを使う方法もあるけど自分は上手く設定できなかった。とはいえ日本人は中国語をなんとなくで読めるので、ARPGの知識があればほとんど困らないと思います。

 

日本語音声はオプションで設定可。

というわけで、まずは明日というか日付的には今日のオープンが楽しみ。コケずにローンチしてくれることを願います。ちなみに日本版が出るとして、改めてやるかどうかは未定。

 

グッとガッツポーズをしてやる気を出すオシリス

そんな感じ。

雑記

・ワクワク

この人なんかズレてるよな〜っていうのが実は病気だった、というケース実は周りでも結構あるのではと最近思った。精神的なやつ。

過去に大きなストレスを感じた事がある、もしくは現在も感じている人はやはりどうしてもどこか歪になりやすい。

自分病気かも?って理性的に考えてみるのも必要。

かと言ってあらゆるところに自分はナンタラカンタラ持ちなんで〜って書くのもやっぱりソーシャルディスタンスなので、難しいね…

 

・ワクワク

チンチン2回目終わって一安心。

チンチン終わってないと、旅行行けないイベント参加できない最悪店入れないとかありそうだなと思ってたので早めに受けたかった。

一方で数字だけ見るのであれば感染爆発も起こりそうで、大っぴらに「じゃ、漏れどこどこ行きますんで👍う〜い👍」は色々やばいかなと。

でも、チンチン受けてたら◯◯していい、という段階ではまだないものの、チンチンというリスクを抑える行動がだんだん世の中に広まってきた以上、チンチンも打たずに旅行flexは所謂馬鹿者(ばかもの)なのでは?と思われても仕方ないよね。と思ったので、さっさと終わらせたというワケ〜

 

・ワクワク

という事で2回打ったんだけど、副反応は教えてあげません。ここまで読んだ人は特殊効果が発動して熱が85℃出て死にます。

 

雑記

・キモお宅

だから何?っていうツイートをする人がやはり理解できなくて困ったりしている

確かに適当な事呟く場所ではあるんだが、限度がある。「人間って人間なんだなぁ。ま、俺は気付いてたけど」みたいなレベルのやつ。本当に何

これ多分、「何?」って聞くと「いや、特に細かい意味はないんですけどw」ってなりそう。なんなんだ??俺は惑わされてるのか……???怖い……怖いよ〜〜〜〜〜

 

・キモお宅

ちーず君がチーズ通り越してキビアックになってて鼻取れました。目指せシュールストレミング

てか名前からして点数取りに行ってるの笑う、かなり好き お金あげるからキビあっくんとかに改名して

クリリン専用譜面になってまで見てるのかというと、そういうのを見てアチャー😅プーンカタカタカタってするのが楽しいんだと思う(くそ人間のため)

でも、常識的に考えてめちゃくちゃ嫌われそうなムーブしてると思うのに周りの人誰も教えてあげないのか?いやそもそも周りにもう誰もいないのかもしれん。

 

あ、以上全部俺の妄想

音ゲー

音ゲー

ご時世もあるけど、マジで2週間以上触ってない

やりたくない訳ではないけど遠出してまでやりたい気分でもない、近くにあって暇だったらやる、みたいな感じ

 

音ゲー

AC音ゲーの譜面作成者、もっと前に出てきてもいいんじゃない?と思ってたんだけど、実はあまりメリットないのではと思うようになってきた。

AC音ゲーだと、私が作りましたみたいなのは肩書きとしては割と重い。以下略

全ての曲に対する譜面の正解/不正解を正しく判断できる音ゲーマーは誰一人として存在しないので、以下略

以下略

 

譜面に一切関係ないことを呟いたりするのならいいと思う。

う〜ん

どうでもいいか!ウマ娘よっしゃあああああああああ!!!!!!

雑記

・雑記

時代は原神とパニグレです。え、もしかしてまだサイゲームススマホポチポチするやつやってる感じ?笑

・雑記

ウマ娘うおおおおおお!!競馬行きたくなった…沼…尊い…からの横から俺は競馬歴150万年ですが何が?メガネブリブリブリブリ!みたいなのしかなくて真面目に全員死んでほしい。特にブリブリオタク。どうせすぐやめるクセに…

・雑記

そんなこんなで、楽しいゲームがしたい!って人は実は少なくて、みんながやってる画面ポチポチ声優ブヒブヒしかできない人ばかりなんだなってのを物凄く感じてしまって悲しい。